第15回 新聞配達に関するはがきエッセーコンテスト結果発表

 日本の新聞の発行部数は約5,200万部。そのうち、およそ5,000万部(94.3%)もの新聞が毎日、約42万5,000人の販売従業員によって、読者の手もとに戸別配達されています。新聞協会が実施した読者調査では、約9割の人が、「毎日、家に新聞を届けてほしい」と望んでいます。
 新聞配達に関するちょっといい話、日ごろ感じていることや心温まるエピソード、新聞配達での経験などを400字程度のエッセーにまとめ、ご応募いただく「新聞配達に関するはがきエッセーコンテスト」に、今年は、国内外から6,126編の応募がありました。学校・クラス単位で応募いただいたところもありました。
 心に残る作品が多く寄せられ、特別審査員の小林麻央さん(女優・キャスター)にお願いして審査した結果、新聞配達の思い出を振り返り、いつの日かまた新聞配達することを他界した姉に誓う気持ちをつづった作品や、新聞配達を通して強く感じたことを書いた作品、悪天候の日にも真心をこめて新聞を届けてくれる配達員への感謝の気持ちをつづった作品が、それぞれの部門の最優秀賞に輝きました。
 新聞協会では、今回のコンテストに寄せられた声を励みとし、新聞の戸別配達制度について、読者のみなさまにより深くご理解いただけるよう、一層の努力をしていく所存です。 平成20年10月
社団法人日本新聞協会販売委員会

  • 大学生・社会人部門
  • 中学生・高校生部門
  • 小学生部門

大学生・社会人部門

最優秀賞

『約束』

大原 由美子(33歳) 福島県田村郡三春町

 

優秀賞

『優しいメッセージ』

前山 さやか(24歳) 川崎市中原区

 

審査員特別賞

『新聞ランナー』

今村 義矢(82歳) 広島県福山市

入選(7編)

大学生・社会人部門 それぞれの作品はこちら

中学生・高校生部門

最優秀賞

『信頼とさわやかさを運んで』

江崎 暁音(13歳) 静岡県藤枝市

 

優秀賞

『雨の日の新聞』

前迫 雅(15歳) 高知県高知市

 

審査員特別賞

『あいさつ』

楚南 美紀(17歳) 沖縄県那覇市

入選(7編)

中学生・高校生部門 それぞれの作品はこちら

小学生部門

最優秀賞

『新聞配達の人に感謝』

松林 拓身(12歳) 愛知県大府市

 

優秀賞

『赤いヘルメットのしんぶんやさん』

内田 悠斗(7歳) 静岡県三島市

 

審査員特別賞

『元気も配たつ ありがとう』

小山 真澄(10歳) 横浜市西区

入選(7編)

小学生部門 それぞれの作品はこちら