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新聞がはこんだ HAPPY NEWS 2004 結果発表
HAPPY NEWS 大賞

★ ごみ出しまかせて 石田 修さん(石川県)
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 今どき、こんな優しい少年がいるんだ。幼い子どもを狙った度重なる凶悪事件や10代の犯罪行為など、やるせない気持ちでいた私の目に飛び込んできた一つの記事、ひときわ輝いて見え、何度も読み返しました。心に熱いものが込み上げてきました。
 足の不自由な駄菓子屋を営む川口菊子さんを気遣い、代わりにごみ出しを続ける中学1年生の奥下雅士君。年齢の差を感じさせない友情は、写真に写る二人の笑顔から実感できます。
 川口さんは、「まあちんに小遣いあげようといっても『ぼく、それが欲しくて、しとるんじゃないげん』と言う。いつも心の中で手を合わせています」と言っています。
 自ら進んで、他人に迷惑をかけず、そして代償を求めない。奥下君の思いやりはボランティアの模範だと思います。

(北陸中日新聞 2005/12/2付 夕刊 を読んで)


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★ トリノでも「一校一国」 六川綾夏さん(長野県)
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 はじめこの「一校一国」という文字を見たとき、私の母校の三本柳小学校のことかな? と思いました。
 だけど、読んでみるとトリノ市の小学校のことでした。私の小学校はボスニア・ヘルツェゴビナと一校一国運動をしていました。地雷のことなどを調べたりして、とてもいい勉強になりました。今でも心に残っています。
 トリノ市の小学校では日本のことをこんなに調べてくれたんだ、とこの記事を読んでうれしくなりました。仲良くなるにはまず「知る」ということが大切だと思うので、この活動はとてもいいことだと思います。
 もっともっと日本のことを調べて、たくさん知ってほしいなあ、と思いました。

(信濃毎日新聞 2006/2/13付 朝刊 を読んで)
HAPPY NEWS YOUNG
                    受賞者の六川さんが小坂文科相を訪問


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