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ケンタロウさん ケンタロウさん ダーリンハニーさん
ダーリンハニーさん ダーリンハニーさん
各界で活躍されている方にアンケートに答えていただきました。
桂歌丸さん(落語家)
桂歌丸さん
    HAPPYそうな動物と言えば何ですか。
    フクロウ。
    堂々とした風格で目を見開き、ぐるりと首がまわる。
    ああいう風に、広い視野でじっと世間を見つめることができれば、HAPPYになれるのではないでしょうか。

    「HAPPYだな」と感じるのはどんな時ですか。
    落語を覚えて、それをお客様が聞いてくださった時、そして笑ってくださった時(聞かせた時、笑わせた時ではなく)。

    これからの日本をHAPPYにするキーパーソンは誰だと思いますか。
    国民のためを思って仕事をする政治家が今後現れれば、その人がキーパーソンになると思います。

    2005年度キャンペーン入賞作品の記事の中で気に入ったHAPPY NEWSはありますか。
    『迷いインコ 住所話し飼い主の元に』(岩手日報 2005/9/20付 朝刊)
    盛岡市で、迷子になったセキセイインコが、名前と自宅の住所を話したことで、無事飼い主の元へ戻ってきたという記事。

    動物が大好きなので、こういうニュースは目にとまります。テレビでも何度も見ましたし、よく覚えています。
    心あたたまるいいニュースだなと思ったのと同時に、今の時代、果たして人間の母親は子どもに自分の名前と住所が言えるようにきちんと教えているだろうか、ということが頭に浮かびました。家庭教育の責任は重大ですよね。
    このように、自分と直接関係がないニュースからも、学ぶべきことはたくさんあると思います。

    「HAPPY NEWS 宅配人」でもある新聞に対してどのようなイメージをお持ちですか。
    新聞から落語のネタを探すこともあり、新聞は4紙をとって目を通しています。
    ただ、「HAPPY NEWS 宅配人」と言うほど、新聞にHAPPYなニュースが載っているでしょうか。
    ネタでは残酷な事柄には触れないようにしていますが、HAPPYなニュースは紙面の片隅に追いやられてしまっていて、探すのにひと苦労しています。世の中いかに暗いニュースばかりか、ということのあらわれなのだと思いますが。
    HAPPYなニュースが新聞の1面に載るような時代になってほしいですね。
    前の質問で答えたような政治家が出てくれば、HAPPYな世の中につながるのではないでしょうか。

桂歌丸さんのプロフィル: 1936年横浜市生まれ。51年に桂米丸へ入門。3年後に二ツ目昇進『桂歌丸』と改名。69年に真打昇進。社団法人落語芸術協会副会長を経て、2004年同協会会長に就任。05年芸術選奨・文部科学大臣賞受賞。趣味は釣り(川・湖)、歌舞伎鑑賞。
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