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Read Me. Happy News
桂歌丸さん ケンタロウさん ダーリンハニーさん
ダーリンハニーさん ダーリンハニーさん
各界で活躍されている方にアンケートに答えていただきました。
ケンタロウさん(料理家)
ケンタロウさん
    HAPPYそうな動物と言えば何ですか。
    シロクマ。
    白くてフワフワそうで、でかいから、かなあ...?

    「HAPPYだな」と感じるのはどんな時ですか。
    おいしいものを食べた時。天気が良くて、さしあたって予定がない時。

    これからの日本をHAPPYにするキーパーソンは誰だと思いますか。
    著名な方で誰か、というのは思いつきません。結局は各々自分自身がキーパーソンなのではないかと思います。

    HAPPY NEWS キャンペーンから生まれた本『心がぽかぽかするニュース』に掲載された記事の中で気に入ったHAPPY NEWSはありますか。
    『瀕死のカモシカ パトカーで搬送』(東奥日報 2006/1/19付 朝刊)
    青森県十和田市で、衰弱して路上に座り込んでいるカモシカがいるとの通報を受けた警官が、現場に急行して、パトカーでカモシカを駐在所に搬送したという記事。

    そもそも動物ものの話に弱いのです。さらにそこに人間の優しさが加わってたりしたらもう完全にだめです。「早く暖かいところへ」と思ってサッとパトカーにカモシカを乗せてあげる優しさがうれしい。残念ながらカモシカは死んでしまったけれど、「一晩でも暖かいところで過ごさせてやることができてよかった」というコメントには本当にしびれました。
    何か大きなことをしようというわけではなく、目の前の弱者(特に動物)への自然な優しさを迷わず実行する人がいるんだと知れただけで、このニュースを推薦した方が書いていらっしゃるように、本当に「世の中、捨てたもんじゃないなあ」と思いました。
    いかにもメディア受けしそうな美談と片づけられるかもしれないけれど、それでも、そういう出来事を記事にして伝える新聞があることはうれしいし、新聞の中にまだそういう平和な記事をはさみ込む余地があるという事実も、とてもうれしいです。

    新聞に対してどのようなイメージをお持ちですか。
    ハッピーなニュースでもそうじゃないニュースでも、人が書いている以上、新聞は必ずしも常に客観的で公正な目線ではないと思います。偏りもあれば憶測もあると感じます。が、そこがまたおもしろいところだとも思います。

ケンタロウさんのプロフィル: 1972年生まれ。武蔵野美術大学在学中よりイラストレーターとして活動。その後、料理家としてデビュー。“簡単でおいしくしゃれっ気があって現実的なもの”をモットーに、雑誌をはじめ様々なメディアで、作る楽しさと食べる楽しさを大切にした料理を提案している。車や音楽など趣味多数。
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