「社会のさまざま出来事に、皆さんはどう関心を持っているか」「新聞は、社会の動きをわかりやすく伝えているか」など、皆さんと「新聞」、「社会」とのつながりについてトークしていくコーナーです。
毎月ごとに1つのテーマがあります。まず先に、テーマに関するインタビューを4人ほど行い、“基調意見”として公開します。これを参考に、ぜひあなたのご意見をお寄せ下さい。




[基調意見1]
新聞は、さまざまな情報が
効率よく得られるメディア
<24歳 男性 大学院生>

 大学院生で経営システム工学を専攻しているAさんは、現在弟との二人暮し。週末に草野球をするのが趣味だそうだ。このインタビューの2週間後にはフランスへ一年間留学することが決まっている。Aさんは、新聞は毎日読むが、本はまったくと言っていいほど読まないという。その理由も含めて語ってもらった。

[基調意見3]
単に情報を得るだけなら、
テレビのニュース番組で十分
<25歳 女性 会社員>

 Kさんは家族4人暮らし。大学卒業後に入った会社から、半年前外資系企業の人事部に転職した。以前の会社より残業時間が増えたが、期待されていない職場で働くよりは、忙しい今の職場の方が好きだいう。明日は大阪に出張だそうだが、こちらのインタビューに快く答えてくれた。

[基調意見2]
新聞は社会の入り口だと思うし、
一人暮らしになっても、たぶん新聞は取る

<23歳 男性 会社員>

 Oさんは、昨年の春、都内のコンサルティング会社に就職した。ハードワークで知られる仕事だが、無理を言って平日の夜遅く、会社帰りに話を聞いた。紺のスーツを着て登場したOさん。朝刊を夜読む人が増えている中で、しっかり朝、しかも電車の中で読むという正統派(?)。


[基調意見4]
世の中に関心がないわけじゃないけど、
今は自分のことで精一杯
<20歳 男性 無職>

 Mさんは、都内に1人で暮らしている。高校を卒業してから、靴職人になりたくて渋谷の教室に2年間通う。今は、実質的には無職。新聞は取っていない。一人暮らしの友達の中で新聞を取っているのは1人という彼に、新聞について、そして今の生き方について聞いてみた。



第1回Read Me.トーク「新聞なんか、いらない!?」へ、多数の方々からご意見をいただきました。「読者の声」では、皆さんから寄せられたご意見を紹介しています。